12/8(日) 魚津市経田地区で「まちあるき体験」開催しました!

前日に魚津市片貝地区で行われた「地域自慢大会&大交流大会」で地域づくり事例を沢山学び、
”じゃあ地域づくりはどこから始めたらいいの?”というところの「まちあるき」です。

車社会の現代では、普段ゆっくりまちを歩くことがありません。
でも、まちには必ず新しくできた部分と古くから残る部分があり、
歩くことにより発見できる何かがあります。
それはいつからあって、どうしてそこにあるのか。

自分がただ気になる。噂になっている。ふと目についた。・・・の先の「何か」。
そんなものを沢山の人たちと歩く中から見つける・探す・聞き出すことで、
まちを新たな観点から再発見していこう!というこの「まちあるき」。

 

 

 

 

 

 

 

 

始まりは経田駅から。
味わいのある駅の登場で、小雨の中でも皆さん話に花が咲いていました。
その調子のまま、地元ガイドさんについていく形でまちあるきは続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

地元の方から「昔はもっともっと狭い道だらけで迷い込んだら出れずに大変だった」とかの昔話を聞きながら、
「こんなのある!」とか「これなに?!」とか、まちの「!」や「?」な部分をみんなで共有していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経田地区の海沿いから見える景色や常時ジャバジャバと溢れている湧水の数々、趣のある狭い路地。
一見だけでもとても魅力的なものが多い経田地区ですが、ガイドさんから話を聞くと更に興味が深まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、今の時期の日本海の楽しみといえば「カニ」!
じつはカニを捕るためのカニ籠は、魚津市の漁師さんが竹で作ったのが始まりだと言われています。
それもあってか、海沿いに広がる経田地区では蟹の看板があちこちに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなでまとめの時間。
「実用的」な視点と「観光的」な視点からの違いから意見が分かれましたが、
まちづくり学校の大滝先生からは「守る」ことと「変化させていく」ことのバランスが重要で、
そうするにはやはり地域一体となって、今後を見据えたまちづくり計画が必要であるといったまとめをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魅力的な景色と、自然の恵み、また、それを大切に想う地域の方々。
魚津にもやっぱりまだまだいろんな可能性がありそうです。

今後も2月後半~3月前半頃に第4回目となる地域づくり人材育成研修を予定しています。
ご興味のある方はぜひ参加してみてくださいね。