10/14 利賀百姓塾 稲刈りサポーター実施報告

日本全体では甚大な被害をもたらした台風19号でしたが、県内ではそれほどの被害はなく
予定通り利賀百姓塾の稲刈りサポーターは行われる事となりました。

当日の天気は小雨時々晴れ。

それでも参加者数は10名+地域の方々10名ほどで、
利賀百姓塾設立10周年記念に相応しくにぎやかで楽しい時間となりました。

 

 

 

 

 

今回収穫したのは主に中の屋自慢のどぶろく「まごたりん」の原料となる”フクヒカリ”。
粒が大きめで、香りや粘り・食味等の総合的なバランスが非常によい酒米なんだとか。

今年始めての挑戦となる完全な”自然栽培”で育てた自慢のお米は、サポーターの方々、地域のお手伝いの方々、
代表中西さんのご家族の方々の手で大事に大事に刈り取られ、小雨の降る中ではありましたが、無事、
時間内に全てのフクヒカリの収穫・稲架掛けをすることができました。

 

 

 

 

 

「以前はみんな手刈りで稲架掛けしていた」と懐かしそうに話してくださったあるサポーターの方は
見るからに手早く、数十年前ぶりの作業だと笑ってはいましたが「身体で覚えている」とは
このことだと言わんばかりの作業っぷりを見せてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

そんな中で、ご近所のご家族が小さなお子さんを連れて一緒に作業する間に
小さな子を気にして声がけをしてくれる近所のおばあちゃん達。
初めて稲刈りや稲架掛け作業する人に優しく丁寧にアドバイスくれる中西さん。
作業が終わったらみんなに「ありがとうね~」と言いながらテキパキお振る舞い準備をしつつ
笑顔で迎えてくれる中の屋ファミリーの皆さん。

恒例の餅つきもみんなで行い、天然ヨモギときなこの風味香るおもちの他、
山菜のフルコースとイノシシ鍋のお振る舞いですっかり身体も心もポカポカ、お腹いっぱいとなり終了です。

 

 

 

 

 

 

昨年は約200名弱ほどの外国の方々が訪れたという中の屋さん。
おもてなしがとても上手な中の屋さんのところには、きっとこれからも訪れる人が増えるだろうなと思います。

作業に参加されたみなさんも、小雨の降る中でのお手伝い、本当にありがとうございました!