7/14(日)魚津市黒谷山女(くろたにあけび)サポーター活動報告

高速の魚津インターチェンジを降りてひたすら山の方へ走ること十数分・・・
待ち合わせ場所となる黒谷橋が見えてきました。

 

 

 

 

 

受け入れ先である黒谷山女中山間地域連絡協議会は黒谷集落と山女集落が一緒になって
地域を維持する活動を行うために結成された協議会です。

黒谷山女は山の谷間にあり四季感あふれる場所ですが、山が近い分、イノシシやサルの被害が多く、
集落協働で菜園を管理しないといけないほど獣害に悩まされている地域でもあります。
地域を維持するためには、少子高齢化で減ってしまっている「手」の数を少しでも増やしたい!ということで、
今回サポーターを募集することとなりました。

この日の作業は「草刈り」と「江ざらい(用水路のゴミとり)」。
参加者がグループに分かれ、集落の見渡す限りを同時にきれいにしていきます。
黒谷山女は富山県の7割を占める「中山間地域」に属する場所で、写真のように斜面が多く、
どこで作業をしてもかなり体幹が鍛えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地域の方々は手慣れたもので、草刈り機も大鎌も自由自在!
蒸し暑いのもなんのそので、ものすごい集中力と手早さであっという間にきれいにしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記写真は草刈り前と草刈り後。
田んぼを守る鉄網に覆いかぶさっていたツルや草がなくなったのがわかりますか?

成長が早くどこにでも伸びていくツルを駆除するのは本当に大変で、
機械で切ったから終わりではなく、長く伸びている根本までをどこかに移動させるだけで汗だくです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、集落の方々と集まったサポーターの頑張りでなんとかすっきりした黒谷山女地域。

 

 

 

 

 

 

【機械があっても、それを使いこなせる「技」や「知識」がないと意味がない・・・】
【汗を流して野良作業する男性はかっこいい!】

黒谷山女の地域の方々を見て、しみじみそう感じた1日となりました。