「とやま農山漁村インターンシップIN八代」実施報告 (前編)

9/19~25の一週間の日程で、「とやま農山漁村インターンシップIN八代」が開催されました。

これは富山県及びNPO法人グリーンツーリズムとやまが地域と協力して実施する、地域滞在型のインターンシップ事業第三弾であり、今回は、共催団体として国際ボランティアNGOの「NICE(日本国際ワークキャンプセンター)」にご協力いただきました。

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今回の舞台となったのは、氷見市八代地域。

「氷見牛」や「じねんじょ」といった氷見が誇る特産品の生産地であり、地域有志によるコミュニティバスの運営や、環境パトロールなどの積極的な活動で知られる地域です。一方で、近年は高齢化や過疎化に伴う特産物生産者等の後継者問題が深刻であり、地域の大きな課題となっています。

そんな状況のなか、参加者の皆さんに課せられた課題はこちら。

「八代地域が有する氷見ブランド(自然薯、氷見牛、低タンパク米)を活かした特色ある地域づくりに向けた方策の提案」

参加者の皆さんには最終日にこちらの課題に対する提案を実施していただきます。
それでは、7日間のインターンシップの様子をご覧ください。

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▼9/19(土)

拠点となる八代自治会館での開講式によりスタート。

続いて、受入地域代表(世話人)である環境パトロール隊の森杉隊長から地域についてのお話を伺いました。

パトロール隊のバスに乗り、地域の全体像を見学。
八代地域かなり広いです。

その後、八代環境パトロール隊の活動に同行。

八代地域各地に分れ環境パトロール(ゴミ拾い等)を実施しました。

▼9/20(日)

自治会館において、環境パトロール隊隊員でじねんじょ農家でもある山下さんより自然薯の特徴、収穫行程や八代地域における特産品としての歴史などについて講義していただきました。

その後、じねんじょ畑に移動。

畑周辺の草刈り作業(主に鎌を使用)を実施。

収穫シーズン前ではありますが、ご厚意により自然薯を一本掘らせていただきました。

午後は場所を移動して、再びじねんじょ畑周辺の草刈り作業。
山下さんの畑でもう一本じねんじょを掘らせていただきました。

夕食準備の際には、地域のお母さん方による特製の出汁を使ったトロロ飯づくり教室。
スタッフも少しいただきましたが絶品でした!

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後編へ続きます!