旧小羽小学校でコミュニティ・ビジネスを始めた「NPOこば」の平沢さん。
「地域の中心的存在であった小学校の存在がなくなれば、それこそ地域が廃れてしまう」と
各教室を新規でビジネスを始めたい方にレンタルしながら、週に数回はイベントも織り交ぜて
地域内外の方々が気楽に楽しく過ごせる場所を作り出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その一方で積極的に行われているのが「田畑の維持」。
富山の7割を占めるという中山間地域に属する小羽地区には、それはそれは素晴らしい眺望の
棚田がかなりの数耕作放棄されているのだとか。
そこをなんとか原野に戻すまいと、季節ごとに一生懸命手を入れながら、旧小羽小学校の維持にも
奮闘されていますが、「とにかく楽しくやる」がモットーで、楽しくやらなきゃ続くわけがないと
活動中はいつも笑顔を忘れません。

時には、県内の地域活性化優良事例としてGTとやまが開催する研修会にも講師として
対応していただくこともあり、ハードからソフトまでなんでもできる頼もしい存在です。





 

 

 

 

とやま農業・農村サポーターで募集をかけると、そんな平沢さんを応援したいといつも
たくさんの参加があり、2日予定していた活動も1日で終わってしまうほど。

サポーター活動に参加すると1活動につき1ポイント「サポーターポイント」がもらえるのですが、
ポイントがたまった暁には、この旧小羽小学校で定期的にオープンする里山食堂やそば打ち教室で
食事やそば打ち教室チケットと交換することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


旧小羽小学校からは立山連峰がズラッと目の前に輝いているので、
ぜひ近くにお立ち寄りの際は覗いてみてください。