氷見市八代地域の活動の一部をご紹介します!

氷見市八代地域では11月までの間いつでもサポーターを受け付けるとして、
皆さんのお越しをお待ちしています。
でも、どんな場所でどんな作業を行うのか?
また、どんな方々がお迎えしてくれるのか?が気になる方も多いと思いますので、
今回はそんな八代に関して、活動のこと、地域のことをご紹介します。

【八代地域について】
八代地域では2016年以降ずっと日本国際ワークキャンプセンター(NICE:ナイス)の受け入れを
行っており、そのきっかけとなったのがグリーンツーリズムとやまが行う「とやま農山漁村インターンシップ」でした。
そこに参加した若者が両者を繋げ、翌年から年に2回の受け入れを続けてきており、
そこに参加する多くの学生や社会人が毎年自然薯の作業をお手伝いしてくださるとのこと。
八代地域の活動はとても人気があり、毎年定員がすぐ埋まるほどの参加者があるそうで、
その理由はどうやら「来てくれた人は最大限歓迎したい」という地域の方々の想いが交流を通して
参加者に伝わっているから。らしいのです。

【迎える人たちのこと】
「八代環境パトロール隊」のことを知るのに、とても素晴らしいサイトがあります。
それが「地域の番人」。
言ってしまえば、こちらのサイトを見れば八代地域に関すること全てがわかります。
写真だけでなく動画も多くアップされているので、ここまで読んでくださった方はぜひ一度ご覧になってみてください。

【自然薯栽培について】
①まず、待ち合わせ場所にたどり着いて行われていた作業は発芽させた自然薯の仕分け作業です。
 今年は不安定な気候が続き腐ってしまった種芋があったりするので、うまく発芽しているものを
 選定して植え付け様に仕分けます。また、成長が遅いものもまた別に取り分けておきます。
 (発芽した部分が折れないように、丁寧に慎重に扱うことが重要です。)

定植のため発芽させた種芋

取り出して種芋の様子をみる

成長率のいいものを定植へまわす

②次に、仕分けした種芋の芽を折れないように定植地に運び、事前準備していた場所を
 整えながら定植していきます。
 (後の作業のことを考え、定植地が変に凸凹にならないよう、滑らかな表面にしながら
  植え付けることが重要です。)

自然薯が育ちやすいように波板を埋め込んである

 波板1つに5本の溝があるため、丁度中間にある2本の溝だけに種芋を並べ、列が終わるまで
 植え付けていきます。

種芋の向き、芽の出方、植える位置等気をつける

③つるが長く伸びているものは、先端を少しだけ編みに巻き付けておきます。植え付け方を間違うと
 つるの伸びる方向が逆方向となり、成長に影響を及ぼすそうです。

ツルは2~3メートルにもなる

④先程仕分けした未発芽(もしくは成長の遅い)種芋は、再度くん炭入りの土の中で成長を待ち、
 頃合いを見て同じ作業を繰り返します。
 受け入れてくれた山下さんいわく「育て方は一緒なのに、育ち方が全く違う。人間と同じで
 個性がある。」

成長に合わせた対応が必要

こちらはまた別の定植地の様子です。

案内されないとわからない場所にある自然薯畑

自然薯畑までの道

こちらの定植地に行くまでの間(徒歩約2分)に、様々な自然に出会えました。

今が旬のウメ!!

山ウド!

その時期の自然に触れながら、地域のサポーターになってみると様々な発見がありますよ。
ぜひ機会を見て活動に参加してみてくださいね。