3/20「元気とやま」ふるさと創生セミナー開催しました!

一足早く春どころか夏がきたかのような3/20。
立山連峰がくっきりはっきり輝いて見える旧小羽小学校にて
ふるさと創生セミナーが開催されました。

まず最初にNPOこば事務局長の平沢さんより
「旧小学校を活用したコミュニティ・ビジネスの創生」について。

・閉校になった校舎の活用については、自治体等の規模で意見をまとめるには難しい。
 NPOであるからこそ、できることがある。
・楽しくないと続かない。自分がやりたいことをやることが継続性のカギ。
・現在秋教室ではそば打ち教室、里山カフェ、合気道教室、ライブハウス等々
全てがやりたい人によるプロジェクトばかりが行われている。
まだまだ展開する予定なので、今後もぜひ興味のある人はまず遊びに来てみてほしい。
といった内容をご講演いただきました。

続いては、都岐沙羅パートナーズセンター事務局長の斎藤さん。

都岐沙羅パートナーズセンターは新潟にあるNPOで
・行政からの運営費補助はゼロ
・地方自治体からの委託事業が大半 
の、中山間地域を含む地方都市で活動する中間支援組織団体です。

・公共とは何か
・公共よりも大切なのは「公益」
・コミュニティビジネスは、コミュニティが中心でなければいけない
・ビジネスは「手段」であり、目的ではない
・地域内の経済循環を生み出すためには、地域資源を地域財へ!
・新しい価値を生み出すのは「足し算」ではなく、「掛け算」
・世間話はとても重要な仕事!

等々、コミュニティビジネスとは何か?という基本から
コミュニティビジネスを継続するためにはというお話まで
短い時間の中でしっかり楽しくお話していただきました。

また、ワークショップでは、
「なんでも思いついたことを少しずつでもやってみることが重要!
ということで、まずはみんなで大妄想大会をやってみませんか?!」とのお声があり、
思いつく限りのアイデアを皆で共有しました。
 
 

「思っていることを人に話してみると、思いの外、そこから広がる世界がある」と斎藤さん。

窓の外には早くもつくしの姿。

暖かくなってきたら、地域の皆さんで集まって作業したりお話することが多くなると思います。
そんな時に、ふと、何かヒントを見つけるかもしれません。

富山には地域財になりそうなモノやコトがたくさんあります。
暖かくなってきた今、ぜひできることから始めてみてはいかがでしょうか?