12/5 福井県若狭町「かみなか農楽舎」へ視察研修に行ってきました!

2年間の農業研修を卒業した45名の内、26名が町内で就農されているというかみなか農楽舎さん。

農業したい若者達が、関係人口→移住・定住に繋がるまでの途中経過には何があるのか・・・
現地担当の八代さんに伺ってきました!

かみなか農楽舎さんがある福井県の若狭町には富山市から約3時間半・・・
着いた頃にはもう昼食の時間です。

せっかくなので、かみなか農楽舎さんにいる研修生の皆さんとお話しながら
野菜収穫から始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

一方では、八代さんが農学舎に初めて来た時に感動した!という
「かまど炊き」ご飯を薪割りから体験です。

 

 

 

 

途中、「開けてはいけない」と言われていたカマドの蓋を何人もの人がスライドさせて
様子を覗き込みながら、なんとかできたかまどご飯。
少し固く感じたのは私だけではなかったようです・・・

なんとかできた昼食を食べ終え、すぐさま参加者の皆さんも気になるかみなか農楽舎さんの
取り組みについてご説明いただきました。

お話を聞いていて感じたのは、とにかく、
・誰(何)に対しても常に感謝の気持ちで接している
・生産~販売までを一貫して学べるサポート体制がしっかりしている
・人(個人のやる気)を大切にしている
・スタッフの方々のスキルが高い
・長期的な計画のもとで全ての関係者と話し合いを重ね、着実に物事に取り組んでいる

ということ。

長期で人を受け入れることの大変さは言うまでもありません。
でも、八代さんのお話を聞いていると・・・
大変さの中に「楽しそう」がチラホラ垣間見えるんです。

農村生活研修を必須としているスケジュール、
自分で選択できる奨励金の形、
取り組みたいことがあれば親身に応援してくれる関係者の方々、
年間を通して農に触れることのでできる体験プログラムの数々  等。

皆さんが年数をかけて少しづつ形にしてきたものが、今、人を通じて定住という形で
地域に残されているんだとしみじみ感じます。

きっとここに来た研修生たちは家族同様に共同生活を送る中、困ったことも楽しいことも共に感じ学び合うことで、
少しづつ自信と勇気をもらえているんだろうなと思えた時間でした。

あっという間に帰る時間となり、本当に残念でした。

ご対応くださった研修生の皆さんも、最後まで頑張ってくださいね。
陰ながら応援しています!!