5月26日(土)農業サポーター報告【古代米手植えとヒマワリの種まき】in 高岡市・柴野 

晴天に恵まれた26日(土)、高岡市柴野地区で、古代米の手植えとヒマワリの種まきが行われました。今回、農作業は初めてという県内の大学生5名が参加しました。

「田植えが面白そうと思ったから」「今後、農業に関する活動をしていきたい」と参加動機は様々。受け入れ側の西岡さんの指導のもと、地区の3箇所の畑や田んぼで作業を行いました。まず、はじめに、西岡さんが地域で耕作放棄地になっていた場所を所有者さんからお借りしている、山あいにぽっかりと空いたなだらかな斜面で、ヒマワリの種まきを行いました。

 

教えられた通り、種を手に、左右に大きく手を振って、種まきをしていきます。初めての作業とあって、動きもどこかぎこちない様子でしたが、徐々に慣れてくると、動きもスムーズに。

続いて、苗を入れた「苗かご」を腰に巻き、手で1本ずつ植えてゆく古代米の田植え作業です。水を張った田んぼに、「ころがし」という農機具を使って、苗を植える線をつけていきます。重い機具なので、バッタン、バッタンと転がすのも一苦労。転がした後には、マス目がつき、その交わった点に苗を植えていくと、まっすぐに苗が植えていかれる仕組みです。

 

まさに先人たちの「知恵」。昔の人たちはよく考えて工夫したものです。

サポーターの皆さんは疲れも見せず、黙々と作業に励みます。

 

途中、お昼休憩では差し入れのおむすびを頬張りながら、心地よい風に吹かれてしばし、休息タイム。

 

一息ついた後は、再び、田んぼに戻って田植えの作業を続けます。

 

 

 

予定の時間を過ぎて、「作業終了」の合図をしても、まだ田んぼから出てこないほど熱中していたサポーターの皆さん。

終了後、気持ちいい汗をかいた顔には、充実した表情が浮かんでいました。