とやま帰農塾2017【井波塾】の報告

10月27日(金)~ 29日(日)
南砺市井波・福光地域にてとやま帰農塾「井波塾」が開催されました。

年内最後のとやま帰農塾「井波塾」が開催されました。

南砺市の、主に井波(旧井波町)と福光(旧福光町)を舞台にした
二泊三日の田舎暮らし体験塾です。

 

 

 

 

 

 

 

井波別院瑞泉寺のお膝元として、歴史的に木彫が盛んな井波地域。
今回は、瑞泉寺のほど近くにある谷口信夫さんの工房にて木彫り体験に挑戦しました。

試行錯誤しつつ、手を突きそうになりながらも、集中して掘りすすめる参加者の皆さん。
納得いく作品ができたでしょうか?

 

 

 

 

 

ところ変わって、ここは福光の山あい。県境にある土山(どやま)地域です。
土山ではイワナの養殖を行っています。

 

 

 

 

 

つかまえたイワナをくいっとひねり、串に刺します。
これが意外と難しいんですよね!

 

 

 

 

 

そして、塩焼きにします。
美味しそうですよね~。

 

 

 

 

 

土山の世話人、青木さんによるチェックが入ります。
そろそろ食べどきかな?

 

 

 

 

 

食べどきです!
いただきます!

 

 

 

 

 

続いては、、、、何でしょうこれ?

そう、炭ですね。

 

 

 

 

 

土山地域では大きな窯を設け、炭焼きにも取り組んでいます。
こちらでつくられる炭は非常に品質がよいのだとか!

 

 

 

 

 

参加者の皆さんも作業をお手伝い。

 

 

 

 

 

炭出しから、

 

 

 

 

 

適当なサイズに切り分けます。

 

 

 

 

 

自然から価値あるものを創造していく。
これぞ里山ぐらしの醍醐味のひとつですよね!

 

 

 

 

 

さて、井波地域へ戻ってきた一行。
杉森塾長ら地元の皆さんの指導により、「ずいき」干しに挑みます。

 

 

 

 

 

おっと、「ずいき」をご存知でしょうか?

里芋が名産であるこの井波地域。
里芋の茎のことを「ずいき」と呼びます。

イモだけでなく、茎まで食べられるんですよね~。

 

 

 

 

 

収穫したずいきを干すことにより、長い期間食することが出来る。

積雪に閉ざされ、食べものがとれない冬を越すために、
ここには多様な保存食の文化があります。

 

 

 

 

 

じゃーーん、完成です!

コツをつかむまではなかなか難しい、ずいき干しの作業。
またぜひ、来年も挑戦してみてくださいね!

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井波、福光の皆様ありがとうございました!
参加者の皆さん、また是非この地域に戻ってきてくださいね!