2017「とやま農山漁村インターンシップin松倉」実施報告1

今年度初開催となった、魚津市松倉地域でのインターンシップ。
テーマは、『都市住民の視点から地域資源の再発見と伝統について考える』

関東だけでなく関西方面からの参加もあり、10名での開催となりました。

 ▽8/26(土) インターンシップ1日目。

まずは自己紹介から

 

 

 

 

 

 

 

世話役黒崎さんよりオリエンテーション

 

 

 

 

 

 

 

緊張の開講式が終わると、夕方から参加する「漁火まつり」の前に夕食準備です。

指導役のお母さん、心配で目が離せません

 

 

 

 

 

 

 

予定にはなかった「漁火まつり」への参加。

蜃気楼の見える町・魚津は夕焼けも◎

 

 

 

 

 

 

 

 

「TOYAMA UOZU」を全身で表現!!
参加者初の共同作業?で、一気に仲良くなりました。

 

 ▽8/27(日) インターンシップ2日目。
昨日ゆっくり楽しんだ分、今日は早朝から地域内全体の視察を行います。
まずはもちより市(産地直売所)から。

その場にいた方々に紹介から始まりました

 

 

 

 

 

 

 

売れ筋ナンバーワンの山菜たち

 

 

 

 

 

 

 

見たことのない野菜も沢山

 

 

 

 

 

 

 

聴きとりも欠かせません

 

 

 

 

 

 

 

 

次に向かったのは、鳥獣害の深刻な松倉地域で
被害が少ないと言われている冬瓜を地域振興に利用しようと頑張られている「ほほえみ会」さんの畑へ。

見晴らしの良い場所に畑がありました

 

 

 

 

 

 

 

作業中だったお母さんたち

 

 

 

 

 

 

 

裏手が山なので動物が出やすいそう

 

 

 

 

 

 

 

今晩のおかずにと大きな冬瓜をもらって向かった次の視察場所は・・・

甌穴(流れる水の力により河底や河岸の岩石面上にできる円形の穴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山城(北山城)跡

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも、樹齢数百年にもなる大ケヤキに加え、親鸞聖人にまつわる柿の木や石碑等々を見て回り、
今度は見るだけでなく身体を使って松倉地域を勉強します。

軟弱野菜と呼ばれているほうれん草を収穫

 

 

 

 

 

 

ザリガニ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当は川の中に入って河川調査を行うはずでしたが、一昨日までの雨により川が増水。
止む無く農業用水の視察とザリガニ釣りとなりました
・・・がこの笑顔!

 

ひとしきり身体を動かした後は、また頭を使っての活動へ。
班毎に今後の課題への取り組み方を検討します。

課題に向けてどう取り組むか

 

 

 

 

 

 

 

メモ用紙持参でグルーピング

 

 

 

 

 

 

 

残っている歴史や文化、自然環境を活かす(伝えていく)ためにはどういうことから始めたらいいのか・・・
それぞれが持ち合わせている専門分野からの意見が飛び交っています。

 

きりの良いところで温泉に入り、今日の夕飯準備。

清らかな水が育む鮎を贅沢に炭火焼き

 

 

 

 

 

 

 

ご近所さんが焼き方のアドバイスをしてくれました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ▽8/28(月) インターンシップ3日目。

この日も朝から松倉地区内の視察で沢山の資源を見て回ります。

山城跡(舛方城)

 

 

 

 

 

 

 

石の門(曲輪や土塁、礎石も発見され、砦跡であったと推定されています。)

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤギの杜ではヤギとのふれ合いも

 

 

 

 

 

 

 

越中三大山城・松倉城からの眺めにうっとり

 

 

 

 

 

 

 

 

水の豊かな魚津では、水力発電も行われています

 

 

 

 

 

 

 

これが金山の入り口?!

 

 

 

 

 

 

 

 

上記に写っている稗苗さんは地元魚津のご出身で、現在はご夫婦で営農されています。
「自然栽培」による地域活性化や、耕作放棄地の再生・地方創生に尽力されており、
その自然栽培で作られたお米は第17回米・食味分析鑑定コンクールの国際大会都道府県代表お米選手権部門で
金賞を受賞されているほど。
お米だけに限らず、「日本綿復活プロジェクト」と称してコットンを使用した商品の企画・開発も
同時に行われています。

この後に予定している交流会にも来られるということで、
時間内に聞けなかった熱い思いは後ほどということになりました。

交流会のため早めに温泉に入り、今度は準備にまわります。

地域の方々もみんなで焼きそば作りしました

 

 

 

 

 

 

 

先ほどの稗苗さんもお手伝いしてくださいました

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事後にも関わらず、地域の歴史文化を伝えるために
「獅子舞・刀踊り保存会」の皆さんが大勢集まってくださいました。

この日は遅くまで大盛り上がり!
参加者のみんなは地域の若者の方々が感じている地域の状況がよくわかったようです。

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後編に続きます!!