とやま帰農塾【灘浦塾】の報告(前編)

海風がそよそよ気持ちいい氷見市灘浦地区にて、【灘浦塾】がスタートしました。

▼1日目 8月28日(金)

8月最後の週末にもかかわらず…

まだまだ夏は終わらない!と言わんばかりに、

この日は清々しい夏空が広がりました。

島尾キャンプ場には18名の参加者が集結。

開講式のあと、島尾海岸に繰り出し、さっそく地引網を体験しました。

あらかじめ地元漁師のお父さんたちが網を仕掛けておいてくれました。

参加者は力を合わせて網を引き上げます。

初体験の地引網…

みなさん、童心に返って、楽しそう♪

こりゃあ、大漁やちゃー!

地元の人も、こんなに獲れるとは思っていなかったようです。

予想外の豊漁に、みんな大感激!

地引網のあとは、九殿浜休憩所に場所を移して魚さばき体験です。

地元の方々のご指導のもと、三枚おろしに挑戦!

ムズカシイっす…

必死です…

こちらも必死です…

でも、段々慣れてきたかも…

小ぶりの魚は

これまたさらにムズカシイっす…

こちらは杉木塾長の華麗な包丁さばき。

お見事です!

みなさんが魚をさばいている一方で、

【地域交流会】&【村づくり談義】の準備が着々と整えられていきました。

地元の方々、一生懸命炭をおこしてくれましたョ。

サザエに牡蠣…

炭火でいろんな魚介を網焼きです♪

ナスやトウモロコシなど、野菜もたくさん焼いていただきました。

豊かな海の幸、山の幸を存分に堪能したみなさん。

めっちゃうまいっす。

幸せだなぁ…

地元の方々もたくさん参加されて、大いに盛り上がった1日目の交流会。

地域の人達と密接に交流できる―これこそが、とやま帰農塾の醍醐味ですね♪

▼2日目 8月29日(土)

みかんはそもそも温暖な所でしか育たない果物ってイメージですよね。

「なんで北陸の氷見で?」って思われるかもしれませんが、氷見市灘浦地区は暖流と寒流が交わり、まわりより少しだけ暖かいため、みかんの栽培が可能なのです。

『灘浦かんきつ研究会』は、灘浦みかんの特産化にむけて、活発に活動をされています。

この日は、『灘浦かんきつ研究会』の柳瀬会長をお迎えして、みかん畑の草刈りを行いました。

傾斜地にみかんの苗木が植えられています。

苗木のまわりの雑草を刈り取ります。

刈り取ったあとは、肥料をまいていきました。

『灘浦かんきつ研究会』の柳瀬会長。

こちらの木には、たわわにみかんがなっていましたョ。収穫は11月中旬ごろから…

ちなみに、この夏から、“灘浦みかんジェラート”の販売が始まりました。みかんのおいしさがぎゅぎゅっと詰まったジェラートです♪

みかん畑は、立山連峰が一望できるところにあります。

気持ちのよい眺めです♪

→後編へ続く…