2017「とやま農山漁村インターンシップin粟原」実施報告2

 ▽9/7(木) インターンシップ4日目

竹灯篭を年末の恒例行事にしたいとおっしゃる澤田さん。

今年の参加学生がどんなデザインで灯籠を作るのか、

地域の方々も楽しみにしていたようです。

竹の節目の見分け方から勉強です。

 

 

 

 

 

 

 

 

手間がかかる分、おもしろいんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若者ならではと驚くお父さん

 

 

 

 

 

 

 

竹灯篭に疲れたら、マイ竹箸作りの始まりです。

削り具合で持つ感触が全く違うので、自分仕様にするため

削っては持ち、削っては持ちの繰り返し。

黙々と無我夢中です。

 

横では澤田さんが竹炭作り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休憩時間はお母さんがたも一緒に大笑い。

美味しいご飯つながりですっかり仲良しです。

 

さて。

一生懸命作品を作った後は、夕方からの交流会に向けて

みんなで美味しいもち作りから。

つきたて餅すら珍しい学生のみんなは、

なかなか成形できないやわらかいもちに四苦八苦。

それでも部屋の中に広がるいい香りに「早く食べたい!」と

全員総立ちで順番に作られるもちを見守ります。

地域では一般的な笹餅。

 

 

 

 

 

 

 

「聴きとりでお話を聞かせていただいたお宅に持っていくのはどうかな?」

と声があり、急遽みんなで歩いて配達にでかけました。

「わざわざありがとう」と、とても喜んでくださった皆さん。

こういった交流から地域との繋がりを感じられた経験はきっと、

みんなの心に何かしら響いたのではないかと思います。

 

 ▽9/8(金) インターンシップ5日目。

今日・明日は粟原地区のテーマである「持続可能な資源を使った都市農村交流の形を考える」を基に、

今まで見て、聞いて、体験したことから、新たなイベントや交流を考える1日です。

 

1日の最後には今日までまとめたことを各班ごとに中間発表しました。

想いがあるだけ、まとめるのが非常に難しい様子ですが

明後日の発表会まで、残る時間はあと1日。

 

▽9/9(土)インターンシップ6日目。

昨日に引き続き、今日も朝から一生懸命発表のためのまとめをしたみんな。

自分たちで考えるだけでなく、澤田さんや県の方にも質問が次々飛んできます。

「考えたものが活かされなかったら意味がないから」と、どうしたら

「持続可能」になるのかの観点をとても大事に、慎重に考えてくれていました。

その夜。

息抜きにもなればと、今年みんなに作ってもらった竹灯籠に火を灯し、しばしの竹あかり時間。

真ん中に置くのもいいかもねと皆さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年とは違うデザインに、「やっぱり若者の柔軟な発想は違うなぁ・・」ともらすお父さん方もチラホラ。

続々ご近所の方々も集まり、その場はとても和やかな雰囲気。

そんな中、「今年の年末がまた楽しみだ」と笑う澤田さんが印象的でした。

 

 ▽9/10(日) インターンシップ7日目。

今日はいよいよ成果発表会。

前日夜遅くまで頑張ったみんなからは、地域の方が思ってもいなかった提案が続々と出てきました。

家という字は家族の在り方からできている!

タケノコで地産地消の食育を!!!

 

 

 

 

 

 

 

お宮さんで「装飾コンテスト」?!

 

一生懸命話を聞き、自分たちの持っている知識と照らし合わせて考えてくれた提案の数々に、

地域の方々は感心しっぱなし。
まさかの粟原宣伝動画まで出てきて、若者のSNS活用能力の高さに本当に驚いていました。

全ての発表が終わり、最後は全員での写真撮影。

 

と思いきや、参加者のみんなから突然の寄せ書きプレゼント!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

粟原地域の皆さんからも竹炭のお土産がありました。

 

 

 

 

 

 

 

帰りは駅までの送迎付き!電車が見えなくなるまでずっと手を降っていた地域の皆さん。

今年も本当にお世話になりました。

 

また、参加した学生のみんなも本当にお疲れさまでした。

今回の経験をぜひ今後の勉強に活かすと共に、いつでもまた富山に遊びに来てくださいね!!