とやま帰農塾【松倉塾】の報告(後編)

…2日目の続き

午後からは『小菅沼・ヤギの杜』で、ピザ&藤カゴづくりです。

『小菅沼・ヤギの杜』は、小菅沼地区で、ヤギを活用して里山の自然保護と中山間地域活性化を目指して活動しているグループです。

四季折々にいろいろな活動をしています。

もちろんヤギさんたちも待ってますよ~♪

さあ、まずはピザづくり。

思い思いにトッピング♪

このあと順番にピザ釜で焼いていきました。

できたて熱々を、いっただきまぁす♪

満腹になったところで、次は藤カゴづくりです。

藤のツルを編んでいくのですが、編み込む順番がむずかしくって…

あれ? こっちを先に編み込むんだっけ…?

悪戦苦闘の末、みなさん、植木鉢カバーやフルーツ籠など、ステキな作品を作り上げました。ネコちゃんのベッドを作った人も!

男性陣はまき割りに挑戦!

こちらも夢中で挑んでいましたョ。

そして「村づくり談義」です。

この日の講師は、午前中、オーガニック農園体験でお世話になった稗苗良太さん。

良太さんが春に開催した「田植え世界選手権」の様子などをご紹介いただきました。

いろいろなイベントを開催して、松倉地区に人を呼び込もうと精力的に活動されています。

そしてそして、2日目の「地域交流会」がスタート!

昨夜の楽しい宴にインスパイアされた(?)参加者のお一人が、この日はこんなふうにお酌をしてくださいましたョ♪

前夜に引続き、盛り上がりました。

本当に楽しい夜でした♪

▼3日目 9月21日(月祝)

あっという間に最終日…。

この日の朝は、政二塾長が飼っているラブラドールレトリバーのラブちゃんと里山散策です。

ラブちゃんは、政二塾長がモンキードッグとして飼っているワンちゃんです。

モンキードッグとは、近年問題になっているイノシシや鹿、猿など、中山間地域の作物を荒らす鳥獣害を追い払うために働いてくれるワンちゃんのこと。

野生動物を銃や罠で殺処分するのではなく、生かして山に帰すというのがモンキードッグを活用する意義。

動物を傷つけることなく、人間と動物がうまく住み分けができて共生していけたらいいですよね。

続いて『富山県魚津採種園』にて、無花粉スギのお話を聞きました。

無花粉スギ「立山 森の輝き」は、富山県が長年にわたり改良に改良を重ね、地道な研究に取り組んだ結果誕生した優良無花粉スギです。

このスギが将来広く普及して、花粉症に悩まされずにすむ日が来るといいですね。

そして最後は、「木下梨園」で梨狩りです。

たわわに実った梨を、一個一個丁寧にもぎ取ります。

めっちゃジューシーでしたョ♪

そして閉講式。

富山の田舎暮らしや農業体験、そして、たくさんの秋の恵を味わえた、本当に充実の3日間。

お別れは名残惜しいけど、また会いに来てくださいね~。

まっとっちゃ~(訳:「待っていますよ」)