2017「とやま農山漁村インターンシップin粟原」実施報告1

昨年に引き続き、今年で2年目となる氷見市粟原地域でのインターンシップ。
今年の開催は9/4(月)~10(日)の1週間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

今年のテーマは
「地域資源を活用した持続可能な都市農村交流を考える」 です。

 

 ▽9/4(月) インターンシップ1日目。

2年目となる今回のスタートは、昨年のインターンシップの様子や

今年開催したイベントの様子を確認することから始まりました。

4月に行われた桜まつりやタケノコ掘り体験イベント、
そして、昨年の参加者がどんなことをまとめあげたのか・・・
それらを受け、今後の粟原地域の「都市農村交流」を考えるための時間です。

 

終了後は、地域の方が参加者のみんなの緊張をほぐすためにレクリエーションをしてくれました。

初めてみんなの大笑いが見れた時間でした。

 

 ▽9/5(火) インターンシップ2日目。

今日は朝から粟原地域の主な地域資源となっている県指定天然記念物「駒つなぎ桜」と

「イベントで使用した竹林」の現場確認作業に加え、これから可能性のありそうな地域内の見学です。

粟原地域を少し奥に入ると見えてくる駒つなぎ桜と竹林、更にその奥にあるため池は、

この地域の方々が少し前から一帯を連動させて人を呼び込める場所にできないかと
模索している場所でもあります。

天気が良く、見晴らしが良かったため、参加者のみんなは色々と感じた部分があった様子。
色々とメモしている姿が見受けられました。

 

可能性を探るため、澤田さんも一生懸命です

 

 

 

 

 

 

 

 

地域見学が終わると、今度は粟原の大切な資源である「竹林」の整備です。

最初に、道具の確認と作業の順番を地域の方から説明していただきました。

ここの竹林は、昨年のインターンシップ参加学生の提案により、

4月末に「タケノコ掘りイベント」が開催された場所です。

来年もイベントを行うため、作業はとても重要だと説明がありました。

がんばる竹林女子。

肥料まきも大事な整備作業の一つです

時には竹に捕まりながらの作業も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日はこれでおしまい。  みんないい汗かきました。

 

作業後、稲刈り中のコンバインを発見!!

その場に取りこぼされていた稲穂を集めて、
「ご飯一杯分だとこのくらいかな」と県の職員の方が教えてくださいました。

「残すのはもったいないことだね」とつぶやいた参加者のみんな。

今年の新米はきっと感謝の心でいただいてるだろうな~

 

 ▽9/6(水) インターンシップ3日目。

午前中は粟原地域のプログラムの中でも特に重要視されている「聴きとり」の時間です。

5軒のお宅に班毎に分かれた学生が伺います。
すでに困っていること、これから困りそうなこと、地域に対しての要望等
何かお手伝いできそうなことを探し出し、地域や関係者に訴えるための情報収集です。

対応してくださる地域の方々も一生懸命で、地域のこと、若者のこと、ご家族のこと、

今の生活のこと・・・沢山お話していただきました。

 

午後は粟原地域の入り口にあるお宮さんの活用法を考える時間。

階段をのぼると、天気のいい日には向こう側に立山連峰が見えるそう・・・

残念ながらこの日は雨でした

 

 

 

 

 

 

 

どの資源をどうしたら交流に繋げられるのか、

人を呼び込むためにはどんな方法が有効的なのか、

みんなの持ち合わせている知恵をぶつけながらまとめていきます。

出身地や学部・専攻の違う学生達が集まると、

本当に様々なアイデアや意見が出てきておもしろい分、まとめるのも一苦労です。

 

夜には、昨日天候不良でできなかった「竹灯籠」の確認・・・

のはずが、学生からの新たな意見で「キャンドル活用法の考案」となりました。

キャンドルだけでこんな楽しみ方があったのか!と地域の人は大喜び。

集まる地域の方々から「さすが若者!!」と次々に言われながら、今日はおしまいです。

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後編に続きます!!