とやま帰農塾【大長谷塾】の報告(前編)

10月10日(土)~12日(月祝)の日程でとやま帰農塾「大長谷塾」が開催されました。

富山市八尾の奥地、岐阜県境に位置する大長谷は、広大な自然に囲まれた地域であり、

「大長谷塾」は数ある帰農塾のなかでももっとも自然に寄り添った塾となっております。


▼一日目 10月10日(土)

開講式の後、二十一世紀の森へ移動。

まずは、”無花粉スギ”の植樹です。

穴を掘り、2メートルほどの間隔でスギを植えます。

この無花粉スギ「立山 森の輝き」は、富山県が長年にわたり改良に改良を重ね、

地道な研究に取り組んだ結果誕生した優良無花粉スギです。

大きく育ってほしいですね。

続いて森の中へ移動した一行。

塾長である村上光進さんの指導のもと、ここでは”なめこの菌打ち”を行います。

菌をまわらせる倒木にドリルで穴をあけ、、

打ちます!

キノコの菌が入った木片(駒)を金槌で打ち込みます。

打った後の表面はこんな感じ。

菌が木にひろがり、季節がくるとなめこが沢山はえてきます。

収穫の日が楽しみですね。

夜の座談会を経て、一日目が終了です。

▼二日目 10月11日(日)

二日目は今村農園へ。

大長谷で循環型の有機農業に取り組む今村秀人さんが先生です。

循環農業実践の一環として養鶏も営む今村さん。

今回は、こちらの鶏をさばき大切にいただきます。

鶏を実際にしめることは、

参加者の皆さんにとって少なからず緊張感のある体験でした。

しかし、実際に経験してみることにより、

命をいただだくことの重みを知る貴重な機会となったようです。

続いて、畑に移動。

一見何もないように見える畑ですが、皆さん何を探しているのでしょう?

あっ。

かぼちゃです!

収穫したかぼちゃをあつめ、

運びます。

皆で洗って、

どうだっ!かぼちゃざんまいです!!

**

後編へ続きます!