とやま帰農塾【砺波塾】の報告(前編)

気持ちの良い秋晴れの下、【砺波塾】がスタートしました。

▼1日目 10月16日(金)

『となみ散居村ミュージアム』で開講式を終えた一行は、『梅香園』へ移動し、体験のスタートです。

『梅香園』は、米をはじめ花や野菜、果物など、複数品目の栽培に取り組んでいる農業法人。

米粉ワッフルなどが味わえるカフェ「梅香」の経営や、自家製栽培のハーブを使ったアロマ教室の開催など「カフェ付き観光農園」にも取り組んでいます。

こちらが、カフェ「梅香」。

木の温もりが感じられるステキな店内。

米粉クレープを作ります。

薄く生地を焼いて、お好みのフルーツをトッピング♪

クレープでおなかが満たされたあとは、人参畑で収穫体験です。

奥に見えるのは、カイニョと呼ばれる屋敷林に囲まれた散居村のお屋敷。

カイニョは、家を風雨や吹雪から守り、冬の寒さや夏の日差しを避けるためにお屋敷を包むように植えられています。

採れたての土付き人参はとっても新鮮な匂い♪

新鮮なうちに葉っぱも料理に使います。

お風呂の前に、『夢の平スキー場』のコスモスウォッチング会場にちょっと寄り道。

満開に咲き誇るコスモスを鑑賞しました。

広大な敷地に咲き誇るコスモス畑は、圧巻の美しさ!

快晴の日に、満開のコスモスを見られるなんて、本当にラッキーです♪

今回宿泊する『佐々木邸』にて、「村づくり談義&地域交流会」です。

「佐々木邸」は、築100年以上の歴史がある砺波地方の伝統的家屋。「切妻造り平入り(=マエナガレ様式)」という、雪国に適した造りです。

太い柱や梁など堂々とした趣は、現代家屋では味わえない重厚感。

大広間で「村づくり談義」。

こちらの大広間は冬の積雪に耐えるため、太いケヤキの柱と梁とが頑丈に組まれており「枠の内」と呼ばれています。

▼2日目 10月17日(土)

砺波といえばチューリップが特産です。

この日はまずチューリップ球根の植込み作業から体験スタートです。

広大な圃場に、一個一個丁寧に球根を並べていきました。

砺波の特産品といえば、玉ねぎもそうですよね。

その特産玉ねぎをふんだんに使って、特製パエリアをみんなで作りました。

玉ねぎを切って…

こちらでは米を炒めています…

鍋がでっかいから3人がかり。

魚介や野菜など、色とりどりの具材がトッピングされて、見た目にも美味しそう♪

中西塾長や地元の方々のご指導の下、みんなで作ったお昼ご飯。

パエリアのほかに、里芋とイカの煮物やりんごのキッシュなど、どれもこれも美味しそう♪

全員そろって、いただきまぁ~す!

→後編へ続く…