「とやま農山漁村インターンシップINびるだん(H28)」実施報告(後編)

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前編からの続きです!

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▼8/6(土)

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インターンシップ4日目。
この日の午前中は、空き地及び耕作放棄地調査。
先日の空き家見学とあわせ、びるだんの現状を(再)確認していきます。

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びるだんの奥地、その昔は水田が並んでいたという荒戸谷。
今はその面影はほとんどありません。

谷口さんはこの場所で空き地を整備・管理し、いつでも利用できるように備えています。
参加者の皆さん、可能性を見出すことはできたでしょうか。

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こちらはびるだんの中心部にある”バタバタ茶”の伝承館。

地域の方が持ち寄ったおかずをいただきながら、みんなでバタバタとお茶をたてます。
バタバタバタ……しっかりと泡立ったら飲みごろ!

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この場所の何よりの魅力的は、地域の皆さんと交流できること。
「やりかたを教えてもらう」ということがコミュニケーションの入口となります。

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続いて、世話人長崎さんが主宰する自然体験塾”夢創塾”へ。
小屋をはじめ、遊具もジップラインも全てが長崎さんの手づくり。
誰もがワクワクしてしまう、それが夢創塾です。

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この日は、夢創塾を見学しつつ、翌日の受入れに係る準備を行いました。

▼8/7(日)

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5日目午前中。夢創塾にて、富山県生活協同組合連合会主催による
「福島の子ども保養プロジェクトinとやま」と活動をご一緒させていただきました。

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ピザづくり、窯の番、食事準備などインターンシップ参加者も手分けしてお手伝い。

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自然のなかで子供達と遊ぶのは楽しいですね。
夢創塾の豊かさのなかでは、みんな笑顔になれます。

 

 

 

 

 

 

あわせて、長崎さんの指導により和紙づくり。
最終的には、参加者自身が指導者になり、別の参加者にやり方を教えます。

 

 

 

 

 

 

午後は、地域の皆さんらを招いて座談会を開催。
二日後の成果発表に向けて、現段階のアイデアを地域の皆さんに投げかけ、話し合いました。

 

 

 

 

 

 

また、ゲストとしてお話をしてくださったのは、朝日町の地域おこし協力隊員で、
県外からの移住者でもある服部さんご夫妻です。
地域の方とはまた異なる視点のお話を伺うことができ、大変参考になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
夕方になると、順番に”火の用心まわり”に出かけます。
けっこう皆楽しそうですね。
農山村には、こうした都会ではみかけづらくなった住民同士のコミュニティ/助けあい
の仕組みが残っています。

▼8/8(月)

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最終日前日のラストスパート。
成果発表会に向けて、各チーム準備を進めます。
とやま農山漁村インターンシップではチーム制をとることがほとんどですが、
意見をまとめるというのは難しいですよね。がんばれ!

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途中、長崎さんの提案で宮崎のヒスイ海岸へ行きリフレッシュ。
ヒスイを探していたはずが、なぜか相撲が始まりビシャビシャです。

▼8/9(火)

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とやま農山漁村インターンシップINびるだん、最終日。
各チームによる成果発表会が午前9時半からスタートしました。
会場である自治会館には、びるだん地域や朝日町から沢山の方にお集まりいただきました。

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参加者は一週間を通して、空き家・耕作放棄地等調査や住民ヒアリング、座談会など様々なプログラム
を経験してきましたが、各チーム共にそれらの体験や見聞が活かされた見事な発表となっていました。

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そして、何よりも感動的だったのは、自治会館で、バタバタ茶伝承館で、小川温泉で、調査先のお宅で、
道端で、彼らが地域住民の方々と対話してきたことが確かに発表のなかに表れていたことだと思います。

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閉講式では参加者それぞれに長崎さんより修了証が渡されました。

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以上で一週間のインターンシップの日程が終了しました。
びるだん、朝日町の皆様ありがとうございました!
参加者の皆さん、いつかまたびるだんに戻ってきてくださいね!