世界のムナカタがわかる美術館『福光美術館』

エリア
砺波・五箇山エリア
目的
文化
◆世界的に有名な棟方志功の作品展示

福光美術館は、里山の豊かな緑に包まれた医王山の麓にあります。棟方志功の約7年間にわたる富山疎開時代の制作活動、まだ無名に近い頃にこだわり、世界に飛翔する前の40代前半に焦点を当てて調査、収集、展覧を続けてきています。分館の棟方志功記念館・愛染苑や旧居の鯉雨画斎では、在りし日の棟方志功一家が暮らした姿がしのばれます。棟方志功は無類の子ども好きで、子どもたちの純真無垢な発想と、風光明媚なこの地での出会いが、世界のムナカタへの跳躍台になったのかもしれません。戦後の片田舎。この地での棟方の制作活動とその生き方は、今も地域の人びとの心の中に息づいています。

福光美術館1 福光美術館2 福光美術館1

◆福光町出身の日本画家『石崎光瑤』の代表作を収蔵

旧福光町出身の石崎光瑤は、京都画壇の竹内栖鳳の門に入り、代表作の『燦雨』『雪』などを帝展に出展した。後に帝展の審査員になり、又、高野山金剛峰寺の襖絵の依頼を受けインドへ渡った。その後、京都市立絵画専門学校(現京都芸大)の教授に就任した。
福光美術館では、石崎光瑤の華麗な花鳥画の神髄を楽しめます。

福光美術館

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